EDIシステム
受発注システム
コロナ禍での出張、営業コストを見直しませんか?
コロナ過での営業担当の外出・往来のリスクや営業費のコストの削減
WEBシステム上でのEDI(電子発注システム)で運用したい企業様向け。
EDI(電子発注システム)を導入することによるメリット
- ・感染拡大抑止のための非対面化
- ・月々平均30%の営業費のコストダウン
- ・月々平均10%の受注処理に対する人的コストダウン
- ・FAX受注で行うための紙のコストダウン
受注ルールカスタマイズ可能な汎用性の高いEDI(電子発注システム)
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ログイン画面
WEBシステム上でのEDI(電子発注システム)
各担当者ごとにIT、PASSの発行が可能。 -
新規注文、注文履歴の確認が可能
過去の注文を忘れてしまい新しく注文をしないように確認が可能。
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注文履歴・追加注文が簡単
過去の注文の一覧の表示が可能。再注文も同画面で行えるので、手間がかかりません。
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注文画面
在庫確保を行う期日など取り決めが異なるため、そういった細かい受注ルールが既存サービスに存在しないため、そういったルールが追加できるオプション機能が充実
導入費用
- 初期費用
- 330,000円(税込み)
- 導入費用
- 3,960,000円(税込み)
- ライセンス
- 企業に付き1つで全員運用可能
EDIシステムの利用頂いている取引のあるクライアント様の情報を管理するCRM機能
本システムへ取引先のクライアント情報を設定する際に取引先の情報を設定可能で管理できる情報としては名前、地域、営業状況など多岐にわたります。
またシステム上で受注システムの入力をご依頼する通知メールも送信可能。特定の顧客へ向けてメルマガの送信も可能となっております。
- ・顧客情報&営業状況の確認
顧客を深く理解することで継続的な取引をサポートします。
- ・ペーパーレス化とメール通知による通信費を大幅コストカット
現状、電話とFAXといった受注入力のご依頼に対して、システム自体のオンライン化と通知メールにより通信費の削減にもつながります。
- ・社内営業担当の営業促進につながる同報メール機能
事前に社内の営業担当のメールアドレスを設定することにより、EDIシステム利用となった取引先のクライアント名などを通知など、一斉メールの送信が可能です。
- ・営業担当の情報共有
営業担当全体の情報共有化をはかります。
- ・メール通知により電話による通信費を大幅コストカット
メール通知による同報メールによって電話などによる通信費を大幅カットします。
- ・非対面方式による接触リスクをさける
メールにより非対面式での情報共有により接触リスクを避けれます。
含まれる内容
感染拡大抑止
オンライン受注
ペーパーレス
営業コストの削減
出張コストの削減
時間の削減
履歴の確認(双方)
電話受注のミスの防止
大量注文の簡略化
2重発注の防止